2.3.0
バージョン 2.3 では、次の機能拡張が加えられました。
• モバイル機器での 3D モデル (.dae) の表示をサポートします。
• 複数のレイヤーを含む Web サービスを拡張し、個々のレイヤーの可視性を管理します。
• QR コードをスキャンすることで、スクリーンショットを介してデバイス間で 3D ビューを共有します。
• ツアーを.kmz ファイルにエクスポートするためのサポートが追加されました。
2.2.0
バージョン 2.2 では、次の機能拡張が加えられました。
• これで、TOC で凡例ビューアーを開いてレイヤーの凡例を探索できるようになりました。
• サブレイヤーを含む KML データを拡張したり、ネストされたレイヤーの表示設定をサブレイヤー ビューアー パ
ネルで管理したりできます。
• さまざまな形式のローカル ラスター データを追加できます。
• 属性エディターがドローイング用に改良され、カラー パレットからカラーを選択できるようになりました。
• ポータルから 3D タイル アイテムをフィルターして、追加できます。
1.7.1
2023/01/17
いくつかのバグを修正しました
1.7.0
2022/11/21
• 3D シーンへの Web マップの追加をサポート。
• UTM と MGRS での位置単位設定をサポート。
• AR モードでのビデオの録画と共有をサポート。
1.6.1
2022/08/10
いくつかのバグを修正しました
1.6.0
2022/07/07
バージョン 1.6
• 地表面の距離と面積の計測をサポート。
• 3D シーン内で 2 つのポイント間の直線、垂直、および水平距離の計測をサポート。
• 時間の経過とともに変化する時系列データを表示し、時系列アニメーションを制御できるようになりました。
1.5.0
2022/03/03
バージョン 1.5
• ベクター タイル レイヤー データ タイプのサポート。
• 平面上のデータを AR モードで表示します (Android デバイスでは ARCore のサポートが必要です)。
• 速度グラフや標高グラフなど、トラックの統計情報の詳細を表示します。
• Z 値を含む 3D での GPS トラックの記録と視覚化のサポート。