3.6.2.1040
・Android 14でアプリが正常に動作するように対応しました
・Web脅威対策機能において以下の変更を行いました
1. 保護対象アプリにTwitter / X を追加
2.LINEで危険なURLが検知されたトークルームを表示
・一部UIの表示について改善を行いました
・「Wi-Fiの安全性チェック」機能でリスクが検出された場合の対応に関する案内を追加しました
・Web脅威対策の動作維持のために、ユーザー補助のショートカットを無効にする案内を追加しました
・体験版利用時のセキュリティレポートへ決済保護モードの保護結果を追加しました
3.6.1.1036
v3.6.1.1036 変更点
・アプリ利用認証データの収集に関する変更を行いました
3.6.1.1034
v3.6.1.1034 変更点
・アプリ利用認証データの収集に関する変更を行いました
3.6.1.1030
2023/02/28
・対象APIレベルをAndroid 13 (APIレベル33) を対象とする変更を行いました
・「保護状態維持のための設定」の権限設定項目を追加しました
ウイルスブロックを閉じている場合でも、安定して動作し続けるための必要な権限を設定してください
※本項目は一部のお客様環境のみで表示されます
・「お知らせ」ボタンへ更新バッジを追加しました
お客様へのお知らせの更新がある場合、「お知らせ」ボタンへ更新バッチが表示されます
・その他軽微な不具合の修正/UIの変更を行いました
3.6.0.1062
2022/12/14
・軽微な不具合を修正いたしました
引き続き問題改善のため、調査を進めてまいります
3.6.0.1058
2022/09/13
・軽微な不具合を修正いたしました
引き続き問題改善のため、調査を進めてまいります
3.5.3.1019
2022/06/05
・対象APIレベルをAndroid 12 (APIレベル31) を対象とする変更を行いました
Android 12でアプリがバックグラウンドの状態で不正アプリ対策の機能を利用するためには「他のアプリの上に重ねて表示」権限の取得が必要になります
・Web脅威対策機能が無効になる問題の一部改善を行いました
今回のバージョンで問題の一部原因となる他アプリとの依存関係について改善を行っています
引き続き問題の改善のため、調査を進めて参ります