シンプルなロケットシミュレーターとして始まったSimpleRockets 2は、6年間の開発期間を経て、ロケット、飛行機、車、そして惑星全体まで、想像できるあらゆるものを現実のものにできる、総合的な航空宇宙サンドボックスへと成長しました。時が経つにつれ、SimpleRockets 2はゲームタイトルを凌駕するほどに成長していきました。そこで、熟考を重ねた結果、新たなスタートを象徴するタイトルとして「Juno: New Origins」に名称を変更することにしました。
航空宇宙サンドボックス
Juno: New Originsは3D航空宇宙サンドボックスです。プレイヤーはカスタマイズ可能なパーツを使って、ロケット、飛行機、車など、想像できるあらゆるものを、陸、海、空、宇宙を舞台にしたリアルな物理法則に基づいた環境で構築・テストできます。
機体をプログラミング
コードブロックをドラッグ&ドロップするだけで、機体をプログラミングできます。テレメトリの記録、自動化、独自のMFDタッチスクリーンの設計などが可能です。Juno: New Origins専用に設計されたプログラミング言語Vizzyを使えば、プログラミング、数学、物理学などを学びながら、機体の機能を拡張できます。