このゲームについて
ジャックとアリスが論理の世界で宝探しをします!プレーヤーは二人の宝探しを手助けします。各5箇所のエリアにて、楽しいパズルが皆様をお待ちしています。
この教育ゲームは20以上のミニゲームを含んでいます:
- 図形が上や下から見てどう見えるか当てる
- 四角形を構成する2つのピースを当てる
- 形の足りないピースを当てる
- どの形の側面が正方形になるか?
- 図形をつかった数字パズル(数独ゲーム)
- 図形が何面で構成されているか?
- 変な形を見つける
- 類似した形を見つける
など
これらのミニゲームは6,7,8歳の児童(男女問わず)の論理性、数学能力、空間的知能や記憶、注意力の発展を目指しています。多くの作業がIQトレーニングのようですが、年齢層に最適のものとなっています。お子様は、カラフルなグラフィック、バラエティのあるミニゲームやクリアすることの達成感でゲームに夢中になることでしょう。我々はこのゲームをご両親と教育に携わる先生方両者にお勧めします。先生は、小学生初等(1~2年生)の算数の授業においてこのゲームを追加教材として利用出来るでしょう。また、このゲームは未就学児・就学前児童や小学生への準備段階(4~5歳)の児童にも効果があります。
開発者は10年以上の児童心理学の経験を持つ人間です。彼女は幼稚園児(3-5歳までのお子様)から初等小学生(1,2年生、6-7歳までのお子様)の認知能力の訓練に携わっています。
学校で成功するためには、お子様は新しい能力や知識を早めに習得することが重要です。これは認知プロセス(論理性、集中力、記憶力、空間的認知など)の十分な訓練によって可能になります。現代の電子端末は教育アプリや双方向性のあるゲームを取り扱う素晴らしい媒体であり、効果的に児童の能力を教育します。我々は、ご両親の皆様や教育に携わる先生方に、教育の場において新しい技術を活用していくことを強くお勧めします。
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