このゲームについて
実践形式で楽しくGTOに基づいたフロップのトレーニングができます。
一度の購入でずっとアクセス可能、いつでも自由にトレーニングを楽しむことができます。
バージョンアップで集合分析のデータも見れるようになりました!
▼主な機能:
・自分の好きなボードテクスチャでプレイ可能「モノトーンボード」「Aハイボードなど」「ペアボード」「3枚のカード全てを指定」
・CB、FacingCB(相手にCBを打たれた場面、ベットサイズは小中大の三種類)、BMCBをトレーニング可能
・アクションの頻度を%で指定したトレーニングも可能。例えば、62%の頻度でベット、38%の頻度でチェックという設定が可能です。
・ヒント機能を用いて、「お互いのレンジを見ながら」「EQBを見ながら」「ドローのコンボ数を見ながら」など、多角的な視点からのトレーニングが可能です。
・集合分析のデータを見ることができます。
・計算の精度は0.1%
・レーキは5%3bbキャップ
さらに、トレーニングモード以外にも「CBについて解説」という読み物も用意しており、
こちらは課金せずに全て読むことが可能です。
▼解説しているもの抜粋
・CBでベットサイズが大きいものを選択する時がありますがなぜですか?
・レンジ全体でCB頻度が高いフロップのボードがあります。なぜでしょうか?
・2bet potにおけるアウトオブポジションのCB頻度が低い傾向にあるのはなぜですか?
・モノトーンボードはCB頻度が低いです。これはなぜでしょうか?
・EVがやや低いアクションの頻度が一番高いことがあります。これはなぜでしょうか?
☆具体的なボード例1「2BET_BB_BTN_ボードAs8h3d」
・KKでCBを打つ頻度が低いのはなぜでしょうか?
・99でCBを打つ頻度が高いのはなぜでしょうか?
・T9sでCBを打つ頻度が高いのはなぜでしょうか?